【2013年11月13日18時29分に投稿された「シュークリーム」さんへの回答】
■ 拒否権の前に、なすべきことがあるのではないでしょうか。 カンパ・物品購入は目的があり行っているのです。 そのことが理解できなければ討論し、事の大切さが理解できれば、問題は義務とか拒否権とかでなく解決します。組合員は権利もあり義務もあります。 「自分の思いが通らなければ拒否権行使」となれば組織性は堅持できなくなります。 従って拒否権は資本・権力との闘いの中では存在しますが、議論をつくして決めたことは全体で実行するのが組合組織のあり方です。
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